西岡徳江 (Deceased on 12/8/2018) 7316 Pueblo Ct., (ページを更新するとビデオが変わります。 |
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1990年より「天象」会員 |
「私の短歌とアメリカ通信」 6/3/2019 発売
https://www.amazon.co.jp/dp/4815012199?tag=myisbn-22
全国大会
2017年 (平成29年、1月) 題詠「風」 特選
夕暮れのカリブの風のぬける浜ふたつ言語で進む婚あり
2018年 (平成30年、1月)
題詠「山」 特選
山ならばアパラチアンが良いと書くいつか来る日の散骨のため
(2011
年
10
月
23
日放送)
選者:佐伯 裕子、 題:「階」
(Click Video)
アメリカ通信
メキシコ・クルーズの旅 ケンタッキー馬公園 パイオニア野口 リンカーンを訪ねて フォレスト・グリーン アイルランドの旅 カナダへの旅 鹿島NYへ寄航 アーミッシュと呼ばれる人々
(上記をクリックするとビデオを埋め込んだ短文を見ることができます。全タイトルは左の欄のリストから選んでください。)
その他短歌賞の入選作品
全作品 (pdf ファイル)
世界樹
全作品 (pdf ファイル)
『世界樹』はロンドンに在住する歌人・渡辺幸一氏が個人で編集・発行する雑誌です。それ以前に発行していた同人誌『欧州短歌』20号を終了し、さらに発展した形で世界各地で短歌を書いている人たちの作品を掲載する季刊雑誌を目指しています。
その他
素足にて浜を歩けば青春は春潮のごとふくらみてくる (新移植林, 3/2001)
短詩・短歌・俳句・短文などを地球語の表現とともに紹介している。日英両語、地球語をくらべて楽しむことができる。
イエスタデイさざなみのごと流れきて春の渚となりゆく君は (心に響く俳句・短歌・川柳, 単行本, 5/2002)
日本漢字能力検定協会が募集した第一回の特選歌。単行本「心に響く俳句・短歌・川柳」の中に収められている。
(日本漢字教育振興会)